毛の構造について
女性にとってムダ毛は悩みの種ですね。顔やワキ、腕や足、背中などムダ毛はなぜ伸びてくるのでしょうか?人間の皮膚には100万から150万本の毛が生えていますが、その内、約3分の2は皮膚の中にあります。これらの体毛は寒さや刺激から身体を守り、体温調節の役割もしているのですが・・・やはりムダ毛はムダ毛。ここでは、まず正しい脱毛の基本として毛の構造や毛の生え変わる周期を知りましょう。
毛の構造
毛は肌表面から出ている部分を毛幹といい、肌より下の部分を毛根といいます。毛根部分の一番下の膨らんだ部分は毛球といい、この底のくぼみ部分の毛乳頭が、毛細血管から栄養を取り込んで、毛母細胞に栄養を送り毛を成長させます。毛抜きなどによる脱毛をしても、また毛が生えてくるのはこの毛母細胞が残っているからです。永久脱毛では、この毛母細胞をレーザー処理などで破壊することで毛を生えなくするのです。
毛幹
一般的に毛と呼ばれてる部分です。肌表面から出ている部分を毛幹といいます。
毛根
毛幹の延長した部分で、皮膚内部にある毛組織全体のこと。
毛孔
毛が出てくる毛穴のこと。
毛球
毛根の最下部にあり、球状にふくらんでいる部分のこと。
毛乳頭
毛球底のくぼみの部分です。毛細血管から栄養を取り込んで毛母細胞に栄養分を送り毛を成長させます。
毛母細胞
毛乳頭から栄養分を吸収し毛を成長させます。永久脱毛の際には、この毛母細胞をレーザー処理などで破壊させます。
毛包
毛根全体を取り巻いている組織のこと。